幕末機関説 いろはにほへと第11話一座ふたたび仮櫓

秋月のセクシーショットからスタートww
一座江戸入、なぜか太夫も江戸入りｗ蒼鉄は何を思ってるのかな〜品川らしい
遊山「切った張ったはいたの上だけで十分」まったくだ
榎本武揚でたｗｗ蒼鉄顔広いなあ
生きてたよ、やっぱり・・・中居屋・・・
劇場も出来たっぽい、いい感じの芝居小屋だね〜
禍々しい霧とともに変な妖怪?が秋月を襲う
永遠の刺客・・・・今襲われてるってw
霧の敵・・受けるときは霞のように攻撃は鉄のよう・・ずるいｗｗ
日差しの下、霧散するが・・・なぜ、どこから来たのか･･･。
榎本・・蒼鉄に疑念・・？
月涙の刺客・・永遠の刺客・・襲われる芝居小屋・・。
またもや霧の敵・・ずるいぞｗｗ
どうやら、武器には当たるらしい・・・
秋月登場・・火に弱い・・・霧だけに・・ｗ
そして、いよいよ遊山赫之丈一座の仇討芝居開幕・・・さて、どんな芝居なのか
蒼鉄の書いたシナリオは・・・・！？

荒野流転