幕末機関説 いろはにほへと 第9話 黒猫哭く

無血開城・・・
彰義隊とか、この辺の歴史わかんないや
西郷どんの薩摩弁が微妙に分からない件について・・・
横浜におりょうさん来ました
一座の皆さんは、仇討ちが終わって抜け殻のようになってるし・・
節目なのか、回想シーンがいっぱいです。
太夫は女郎宿が焼け落ちたと思ったら、喫茶店を開いた様子
沖田登場・・病がとても苦しそうです、血を吐きながら戦っても強い
秋月と沖田は知り合いだった!同じ道場の仲間?
おりょうさんが一座の下へ、そういえば坂本龍馬の劇やってたね
実は、坂本龍馬は生きていたってやつ
彰義隊って傲慢で嫌われてるって感じ?
黒猫=死神?
おりょうさんは秋月を訪ねてきたらしい
坂本龍馬は首の気配があっただけ?なんで?
首の気配がなくなると同時期に、近江屋で坂本龍馬が死んだと・・・
龍馬とともにあった、首の気配が龍馬を守っていた?
沖田が病床から消えた!?
武士とは死ぬところ見つけたりってところでしょうか
はたして、秋月は間に合うのか・・